WHO IS COOKIEHEAD?

THOUGHTS

 

いくつか質問を受けたので、今回は今更ながら、私自身について。

 

 

COOKIEHEADって誰?

 

ロンドン経由、東京育ちの日本人女性。2013年よりニューヨークで暮らしている。引っ越したきっかけは、東京で知り合った彼 ‐ ニューヨーク出身のアメリカ人で、ギリシャとイタリアのルーツを持つ。その彼とは2015年に結婚し今は夫婦になった。

東京では、一般的な大学の経済学部を卒業し、一般的な会社員として働いていた。ニューヨークで新しいキャリアを築くべく、ファッションやデザインの大学であるParsons にてFashion Marketing を専攻し2015年に卒業。それからのキャリアについては後ほど。

 

COOKIEHEADはあだ名なの?

 

約4年前、アメリカで彼と暮らし始めた頃のこと。アメリカ人はどうして大切な人のことをお菓子の名前で呼ぶのかについて話していた。というのも、私には彼が呼ぶどのお菓子もあまりしっくりこなかった。

  • Cutie Pie – 私はアメリカの甘〜いパイが苦手。
  • Cupcake – そしてカップケーキもあまり好きじゃない。
  • Gummy Bear – これは好きだけど、できればラズベリー フレイバー限定にして欲しい。でもそうすると長過ぎる。

とまぁ彼からしてみれば、思いのほか、私からの注文が多かった。では「君だけのオリジナルを作ろう」と言って出てきたのが、Cookiehead – クッキー頭。おそらく(そういえば未確認だけど)、頭が丸いから。そしてクッキーも好き。多分私しか呼ばれていない名前なので、それをライターの名前としてつかうようになった。

 

“THE LITTLE WHIM” はどういう意味?

 

Whim (気まぐれ)という言葉の響きが好き。そして、このウェブサイトは、トピックによって日本語だったり英語だったり、その時の私の気持ちによってスイッチするのことから、”THE LITTLE WHIM” と。思いつきで作ったロゴも気に入っている。

 

 

ライターを始めたきっかけは?

 

アメリカに引っ越してきて学生として生活を始めた頃、あまりに日本語で話す機会が少ないので、日本語でブログを書き始めた。思ったことを日本語で言葉にしたい気持ちが強かったのと、おこがましいが自分の考えを自分の言葉で発信したいという考えもどこかにあった。どこかで誰かが読んでくれて、何か感じてくれたらいいなぁ、と。

そこから発展して、いくつかのウェブサイトから記事や写真の依頼を受けるようになった。ニューヨークで取材やインタビューをし、ちょっとした撮影も自分のカメラで行っていた。更には、ニューヨークのカフェやアイスクリーム屋さん、ジェエリー デザイナーなどの日本での展開を少しずつお手伝いするように。様々な出会いがあり、手探りだったニューヨークでの生活に深みが増した。文章も写真ももっと好きになった。(腕は別として。)

今はフルタイムの仕事があるのでそちらに集中しながら、自由に書ける場所としてこのウェブサイトを運営しているのと、あとは不定期でいくつかのサイトで投稿を続けている。

 

ニューヨークでの職業は?

 

某デザイナー ブランドのWholesale (卸し営業)のチームで、Account Executive として働いている。

クライアントは大手デパートメント ストアから、小さなブティック(日本でいうセレクト ショップ)まで様々。マーケットでのセリング、各種プロモーションやイベントの企画、お店に訪問してマーチャンダイジング  等、顧客によって様々な提案をしていく。世界中のオフィスともやりとりを行い、アメリカの市場の成長にむけて発言するのも仕事の一つ。

私の働くブランドはパリでコレクションを発表し、そこでの展示会が規模も大きいため、年に数回パリに10日ほど滞在する。年間で、回数も日数も、東京よりパリの方が勝っている。

 

どうして英語が話せるの?

 

これはとてもよく聞かれる。説明が難しいのでだいたいは、「幼少期をイギリスで過ごしたから」と答える。聞いた側もそれが最もしっくりくるみたい。しかし実際は、イギリスにいた頃は幼な過ぎて日本語も英語もろくに話してなどいないし、今はイギリスのアクセントもない。

実際は、10代の頃、かなり勉強をして習得した。ただひたすら、英語が理解できたら世界は広がると信じていた。憧れもあった。そこからここまでこれたのは、早くから英語の勉強をすることを応援してくれたイギリスに10年以上住んでいた両親と、こつこつ勉強を続けた努力のおかげだと思う。

 

 

アメリカでプロフェッショナルに仕事をする上で、語学力は最も重要なことではない。しかし、英語が完璧に近ければ近いほど、自分の仕事の精度はぐっと上がる。日本で働いていても、日本語でのコミュニケーションが優れているほど仕事の質が上がるように。英語が母国語ではないことを言い訳にしたくないので、今も、例え小さくても気になることがあったら調べて解決するようにしている。

 

 

何が好きなの?

 

趣味は?

 

基本的に文化系で、アート、ファッション、音楽、読書が好き。

アートは19世紀後半から20世紀にかけてのモダン アートが最も好き。他には17世紀のオランダ絵画、あとはコンテンポラリーな分野もいつも関心を持っている。ファッションは好き過ぎて簡単には言えないが、創造性が感じられるデザイナーが好き。音楽はロックとエレクトロニカ、そして最近はクラシック ミュージックのオーケストラも好き。バレエにもハマっている。読書は小説ばかり。

 

 

写真を撮ることと、フォトショップで遊ぶのも好き。

 

 

植物を育てることも楽しむ。いつか家中を様々な形の葉っぱで埋め尽くすのが、現実的ではない夢。

 

アメリカではどうしても幼く見られることが多いので、日本にいた頃よりメイクアップをしっかりするようになった。モテ系より自分らしさが重視される気がするアメリカのメイクアップ カルチャーは好き。

 

週末は何してる?

 

美術館やギャラリーに行くことが多い。暖かい季節はピクニックが大好き。ヴィンテージ ショップやレコード屋さんにもよく出向く。クッキーやケーキを焼くことも。

 

 

好きな色は?

 

青とピンク。着る色は、黒と白ばかり。

 

 

好きな動物は?

 

猫が大好きで、今まで東京の実家では3匹と暮らしたことがあり、現在ニューヨークでも1匹飼っている。本当は犬も好き。柴犬かミニチュア シュナウザーをいつか。夫ともども、レッサー パンダにも目がない。

 

 

 

最後に、将来の夢は?

 

将来を熱く語るほどもう若くはないが、ニューヨークに来て、大学に通い直し学位を取ったからには、今の分野で自分の可能性をもっと試してみたいと思う。ニューヨークは、例え私のように遅いスタートを切った人も、刺激を受けつつチャンスを見出すことが可能な街。

 

具体的には、私はアートとして捉えられるファッションに携わっていたいという希望がある。「衣食住」の一つであり人の生活に欠かせない要素でありつつ、作る側と着る側、どちらにとっても「自己表現」の場であるのがファッションのおもしろさ。その芸術性を尊重できる仕事がしたい。って、あまり具体的じゃないかな。

 

 

そして何より、やりたい仕事をしつつ、夫と猫と平和に幸せに暮らしていたい。

 

 

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