マットとうるうる、ランコムのシェイカー シリーズを試してみたよ

BEAUTY

 

少し今更感があるけれど、ランコムのマット シェイカーとジューシー シェイカーを買ってみた。

 

私は今新しいカメラを買いたいので、洋服や靴を買うのをしばらく控えている。そうすると湧いてくる、別の欲求 – 新しいリップでも買おうかな〜というやつ。大学の経済学の授業で論じたリップスティック エフェクト *を思い出した。(* 不況時、高級品は売り上げが落ちる中で、「手の届く贅沢品」である口紅は売れる、という説)私個人の経済でも存在する論理なのだなぁと。

 

ちょうど友人が新しく買ったと話していたランコムのマット シェイカー。落ちにくいと言われているリップ ティントや リップ ステインというのは使ったことがなかったので、最近口紅を塗らないと顔がぼやける年頃になってきたのもあり、見に行ってみた。

 

しゃかしゃか振るのが楽しいのと、かなりさらっとした液体のようなつけ心地が軽くて気に入った。2分ほど待つと、唇に定着してそしてマットな質感に変わる。

 

ところが!私はマットが好きではなかった。どうしてもアクリル絵の具を思い出してしまう。そこで、同じランコムで、マット シェイカーより前に発売されていたというジューシー シェイカーを合わせてみることに。こちらはオイルベースだそうで、さらっとしたぬるり感。2色が混ざる構造なので、振る楽しみはこちらの方がある。リップスティック エフェクトでどちらも購入してしまった!

 

左がジューシー シェイカー の #313 ブーム メレンゲ、右がマット シェイカー の #272 エナジー ピーチ

 

初めて買った、「落ちにくいリップ」であるマット シェイカー。せっかくなので、どのくらい持つのか、試してみた。

 

 

出かける前– 朝起きてから出かけるまで散々待たされた上に、「塗ったら2分待たないといけないリップなの!」と言われ呆れている夫が写り込んでいる。私の唇は元々赤みが強いのもあり、しっかりつけると、ピーチというよりオレンジ寄りのかなり鮮やかさのある発色に。

 

 

 

ブランチをして、そしてアイスラテを飲んだ後 – 塗り直しはせず、上から透明のリップバームだけ塗ったところ。朝の鮮やかなオレンジっぽさは落ち着き、でも唇の色味を整えてくれているのを感じる。

 

 

 

美術館に行き、たっぷり2時間アート談義をした後 – 長時間のおしゃべりで乾燥した唇にマットさはやはり難しかったよう。ここで塗り直したのは、ジューシー シェイカーのほんのりピンク。オイルの潤いで色はまた復活!

 

 

初めての「落ちにくいリップ」は、なかなかの満足度。

 

  • さらっとしていて塗り心地がよく、そしてランコム独自のクッション アプリケーターも当たりがやさしい。
  • ズボラな私も、乾きが気になった時に潤いさえ足していけば、色が復活してくれる。つまりマット シェイカーは持ち歩かなくてよくて、潤いを足せるものだけバッグに入れておけばいい。
  • アイスラテを飲んだ時のストローへの色移りが少なかったのがポイント高い。

 

朝から午後まで、快適に過ごせるリップかも!久しぶりに、しかも衝動的に買ったコスメが大正解だったというのも嬉しい。リップスティック エフェクトで買ったリップが実は大当たりである確率って、経済学では推定どのくらい?

 

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