ウィーン旅行記

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プラハから一泊二日の弾丸ウィーン旅。

 

8月の旅行記、プラハ編のその1その2に続いて、最後はオーストリアのウィーンについて。

 

プラハ中央駅からウィーン中央駅までは直通の列車で約4時間ほどの旅。チェコ国鉄とオーストリア国鉄どちらも同じ路線を走っているけれど、物価が安いチェコ国鉄からブッキングした方が少しお安くチケットが買えるよ。全部現地で iPhone から簡単に手配できました。

 

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午前6時台の電車に乗って、お昼ごろウィーンに到着。なんせ時間が限られているので、王道の観光名所を効率よく周ったよ。まずは、ウィーン中央駅からほど近いベルヴェデーレ宮殿へ。

 

 

 

18世紀に建てられたバロック建築の傑作。広大な敷地と、華麗な庭を挟んで対に建てられた上宮と下宮にはとにかく息を飲むばかり。真夏の晴天の青空の下、当時のオーストリアの豊かさを感じた。

 

 

「接吻」をはじめ、オーストリアの画家 クリムトの絵画が数多く常設されているのでも有名。

 

 

 

窓から眺める景色も圧巻だった。

 

 

Uber に乗って宮殿ホッピング – 続いて向かったのはシェーンブルン宮殿。こちらも広大な庭園を有し、そしてユネスコの世界遺産に指定されている。

 

 

マリー アントワネットが幼少期を過ごし、モーツァルトが訪れピアノを演奏したことがある場所。マリア テレジアが外壁をゴールデンにしようとしたものの贅沢が続き崩れかけていた財政を気にかけてイエローの外観になったという逸話もある。

 

 

日中の最も暑い時間で、広過ぎるお庭は少し歩いただけでクタクタになってしまったよ。

 

この後はウィーン市内でランチや散策を楽しんだ。目に入るもの全てが美しく完璧に見えて、ため息が出るばかり。

 

 

 

 

 

 

そして歩き回った後、ライトアップしたオペラで1日目を終えた。

 

 

 

翌朝はオーストリアの伝統的なカフェ カルチャーを体験すべく老舗の Cafe Central で朝食を。

 

 

 

そして、ずっと行ってみたかった隠れた人気アート スポットである近代美術館、MUMOK へ。まずは大好きなポウル クレーや、草間 彌生 の珍しいピースを見て感激。

 

 

 

新しいアーティストの挑戦的な作品、とてもマイルドでロウキーな作品、広い空間を最大限に活用した開放感、そして近代アートとは対照的に歴史的な街並みが広がる窓の外の景色 – 噂には聞いていたけれど、確かに他にはなかなかない近代美術館で大満足。

 

 

一緒にチケットを買うと少しお得になる、お向かいにあるレオポルド美術館も忘れずに。こちらでもクリムトがお迎えをしてくれる。

 

 

そして私たちが出向いたタイミングは Wow! という展示が開催されており、Heidi Horten というアート コレクターの個人のコレクションが公開されていた。

 

 

 

 

 

Heidi Horten という名は初めて聞いたけれど、彼女はニューヨークの MoMA で見かけるような超有名アーティストを中心に、驚くほどの数のアートを所有していた模様。とても関心が湧いたので、エキシビションの本を購入したよ。自分へのウィーン土産。

 

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帰りの列車までの間、名残惜しがりながらウィーンの街並みを楽しんでいたら見つけた猫。ウィーンのアイコニックなルックである白い外壁の建物に佇むこの子からすら、気品を感じた。

 

 

 

ウィーンは絶対にいつかまた戻ってきたいと思った街。一泊二日では決して見て周り切れないし、ただ目的なく歩くだけでも気持ちがうっとりしてくるような、完璧な美しさがある。今度訪れる時にはウィーンだけでなくオーストリアの他の場所にも行ってみたいな。

 

 

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