FENTY のファンデーションとコンシーラーを試してみた!

実際のところどうなの?

 


 

50色揃ったファンデーションとコンシーラーのシリーズとして話題の Fenty Beauty Pro Filt’r。私も気になって、ファンデーションコンシーラーをあわせて購入してみた。

 

ベースメイクはたくさん持っている中で私が新たに追加したこのシリーズに期待するのは、シェードのマッチングとロング ラスティングでソフト マットな仕上がり。1月後半のパリと現在のニューヨークの、異なる冬の気候のもとで違う方法を試した結果をまとめてみたよ。ちなみに気候のデータは以下の通り。

 

パリ

  • 日中の気温: 5 – 10度
  • 湿度: 70 – 80%

 

ニューヨーク

  • 日中の気温: マイナス 10 – 0度の氷点下
  • 湿度: 40 – 50%

 

 

PRO FILT’R SOFT MATTE LONGWEAR FOUNDATION

 

パリ編

  • プライマー: Tatcha, The Silk Canvas
  • アプリケーション: ファンデーション ブラシ
  • パウダー: Charlotte Tilbury, Airbrush Flawless Finish Setting Powder

 

最初のテストは、パリ出張に持っていくもののリストに入っていた、 スキンケアと下地のハイブリット的なプライマー、Tatcha の The Silk Canvas で。

 

実はパリは乾燥していそうだけれど冬は曇りがち、雨も多く(雪も降ったよ!)、湿度はあまり低くない。それもあって、潤いはありつつもするっとした軽い使い心地の The Silk Canvas なら間違いなし!と思っていた。

 

ところが、このファンデーションとはどうも相性がよくなかったみたい。プライマーとうまくなじまず、肌の上にファンデーションがのっかった感じが見える仕上がりに。午後になるとそれは更に悪化して、ファンデーションはマットを通り越して乾燥して浮き出してきたほど。2日続けてその結果だったので、このファンデーションは私にはマット過ぎかも!?と思い使用を断念。

 

かなり重めなファンデーションなので、ブラシしか持っていなかったのも失敗の原因の一つ。ビューティ ブレンダーで作る自然な仕上がりが欲しかったな。

 

ニューヨーク編 その1

  • プライマー: Smashbox, Photo Finish Primerizer
  • アプリケーション: ビューティ ブレンダー
  • パウダー: Charlotte Tilbury, Airbrush Flawless Finish Setting Powder/なし

 

ニューヨークに戻ってきたら驚きの寒さ!日中でも氷点下で、身体中が痒くなるほど乾燥している。そこまで乾燥が厳しくなかったパリでもドライさが目立ったので、プライマーは絶対に他のものじゃないと!

 

まずは Smashbox の Primerizer で実験。プライマーとモイスチャライザーが一緒になったこちらは水とグリセリンが主成分で、ヒアルロン酸も含む保湿たっぷり系。この上に Pro Filt’r ファンデーションをのせたらぴたっと密着して、なんだか肌が均一でつるっとなめらかに見える。このファンデーションの人気のわけが見えた仕上がり!The Silk Canvas よりは日中数時間くらい持ちが長く感じた。ところが、やはり夕方頃には乾燥し始めると同時にファンデーションが剥がれ、結果毛穴が悪目立ちしてしまった

 

潤いだけでなく、このファンデーションと肌をつなぐ何かが必要だと気づく。

 

ニューヨーク編 その2

  • プライマー: Cover FX, Gripping Primer
  • アプリケーション: ビューティ ブレンダー
  • パウダー: Charlotte Tilbury, Airbrush Flawless Finish Setting Powder/なし

 

もうこうなってくると半ば意地!Primerizer で数時間は体験できたなめらかな仕上がりを長時間保つ方法をどうしても見つけたい!そんな一心で試したのが、Cover FX が一新したプライマーのシリーズから Gripping Primer。このプライマーは軽めのワセリンのようなテクスチャでペトペトした感じが残る。Gripping(掴む)という名の通り、ファンデーションとくっつくのが特徴。

 

それが、Pro Filt’r ファンデーションのマットなフォーミュラと相性ばっちり!肌の上で Gripping Primer がファンデーションをしっかり掴み、しかも一度掴んだら離れず長時間支えてくれる。この感じ、新しい!ビューティ ブレンダー を使えば均一にのびて、ほどよくしっとりしつつ Pro Filt’r の真骨頂であるソフト マット肌を一日中楽しめるように

 

シェードについて

 

一見自分の肌より明るく見えるのだけど、肌にセットすると1 – 2段階ほどシェードが落ちる。これはこのファンデーションが乾く過程の酸化によるものだと噂に聞いていたので、少し明るめの色を買って正解。

 

 

PRO FILT’R INSTANT RETOUCH CONCEALER

 

パリ編

  • アンダー アイ プライマー: なし(アイクリームのみ)
  • アプリケーション: コンシーラー ブラシ
  • パウダー: Hourglass, Ambient Lighting Finishing Powder

 

結論から言うとファンデーションと少し似た結果になった。とにかくドライでカバレッジのある重めの仕上がりであるゆえ、数時間後に目元の小ジワに入り込んでしまった。正直私はそこまでクマに悩んでいるわけではないので、かえって小ジワを目立たさせるくらいならこのハイ カバレッジはそもそも必要じゃない気すらしてきた。

 

ファンデーション同様、2回試して同じ残念な結果に。

 

ニューヨーク編

  • アンダー アイ プライマー: Becca, Under Eye Brightening Corrector
  • アプリケーション: コンシーラー ブラシ、ビューティ ブレンダー
  • パウダー: Hourglass, Ambient Lighting Finishing Powder

 

コンシーラーの効果を最大限にしつつ乾燥を防いで長持ちさせてくれる方法を探していた時に思い出したのが、サンプル でもらった Becca の Under Eye Brightening Correcor。これは目の下の色を明るくしてくれるサーモン色 のクリーム コレクター。しっとりなめらかなテクスチャとほんのり含まれたシマーのおかげで、上にのばす Pro Filt’r コンシーラーがどことなくツヤのある仕上がりになる

 

なめらかでロングラスティングな下地があるおかげで長時間経っても小ジワを悪目立ちさせることもなく、大正解!

 

シェードについて

 

アメリカではここ数年ずっと、目の下にかなり明るめのコンシーラーを使うハイライト効果が人気。Pro Filt’r コンシーラーもまさしくこのタイプで、ゆえに50色ある中でファンデーションと対応する色番のコンシーラーを選ぶとかなり明るいと感じる。私はファンデーションより1.5段階下げたコンシーラーを選んだけれど、それでもまだ気持ち明る過ぎるかな。展開が多く色番を対応させてくれたのはいいけれど、目的用途によってはシェード選びがちょっと難しいかも

 


 

ファンデーションとコンシーラー、どちらにおいても重要だったのは、かなりハイ カバレッジでマットな Pro Filt’r をしっかり支える土台!その支え次第で仕上がりや持ちが全く変わってくるよ。Pro Filt’r の自然なソフト マット肌をやっと作れるようになった私は大満足!

 

今は極寒で乾燥も厳しいけれど、夏になると気温も湿度も高くなるニューヨーク。どちらかといえば夏向きのPro Filt’r ファンデーションとコンシーラー、夏には夏の使い方を検証しなくては!

 

 

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