日用品も CRUELTY FREE に

思ったより簡単にシフトできそう!


 

私は昨年後半から化粧品において、cruelty free (動物実験がされていない)製品のみを買うようにしている

 

そこから発展して、最近は身の回りのその他のものにおいても極力動物実験がされていないものを選びたいと思うように。調べてみると、アメリカでは日用品においても想像以上に cruelty free が普及していて、購入も簡単だ。

 

私にとって日用品って特に色気があるわけではないし、ワクワクするお買い物ではない – ようは買いやすさや価格が重要になってくる分野。cruelty free にする上で特別なところからオーダーしなくてはいけなかったり、価格が跳ね上がるようだとイヤだなと思っていたら、いつもと同じウェイブサイトやお店に cruelty free の選択肢はあることがわかったし、そして値段も特に変わらない。セールやクーポンを利用すればむしろ安くなる可能性も。アメリカでは cruelty free への関心が高いのを感じるし、多くの人がその選択をしやすい環境がだいぶ整っていることはとてもありがたい。

 

私の場合は今のところ cruelty free に切り替えられた日用品は、

 

  • シャンプー/コンディショナー/ヘア マスク
  • ボディウォッシュ
  • ハンド ウォッシュ
  • オーラル ケア
  • 洗剤

 

私が cruelty free の切り替えにおいて気にかけているのは、少しずつでいいので新しいものを買い足すタイミングで cruelty free のものを買うようにすること。いきなり全てを変えるのはストレスにもなり兼ねないし、すでに家にあるものを捨てるのは無駄を出すことにつながる。何かが切れそうと気付いた時、次からは cruelty free にするというスタンスがいいと思う。

 

更には、一概には言えないけれど、cruelty free のブランドは一般的なブランドよりクリーンな成分で作られているものも多い。最近クリーンなアイテムにも関心がある私はすごく嬉しい。

 

今回紹介する cruelty free の日用品は、アメリカでは Amazon や Whole Foods、そして Targetで簡単に手に入るものが中心。日本で人気がある iherb からも購入できるものも多いので、日本にいる方も手に入れられるよ。動物実験に反対している方、もしくはそれに興味がある方、少しでも参考になれば嬉しい!

 

 

シャンプー/コンディショナー/ヘア マスク

1. ACURE, MEGA MOISTURE

100% cruelty free で 100% ヴィーガンの Acure は、ドラッグストア価格で買えるスキンケア、ヘアケア、ボディケア製品で知られている。更には、全製品パラベン、硫酸、ミネラル オイル、石油、そしてシリコンも配合していない。お手頃なクリーン ブランドとして有名。

 

私はその中から、アルガン オイルとパンプキン シード オイルが保湿成分として配合されている Mega Moisture シリーズが好き。しっとり感とまとまり重視の方にオススメ。香りは特に強くなく、残らないよ。

 

2. ACURE, BODY BEAUTIFUL

最近使ったのがこちら。ペアとフィグ、大好きなフルーツが配合された Body Beautiful シリーズ。ツヤ重視のタイプみたいだけれど、Mega Moisuture よりは保湿感が軽めな印象。乾燥した今より夏の方がいいかも。フルーツの甘い香りが好きな方にはオススメ。

 

Acure は是非スキンケアも試してみたいな!

 

3. GIOVANNI, 2CHIC FRIZZ BE GONE

 Giovanni もスキンケア、ヘアケア、ボディケアが揃うブランドで、日本ではコスメ キッチンで買える。このシリーズも取り扱いあり。(日本ではアメリカの2倍くらいの価格みたいだけれど!)

 

Acure に比べるとクリーンな成分ではないけれど、ブランド自体が動物実験はしていないので安心。シア バターとアーモンド オイルが髪をしっとりまとめてくれるよ。TSUBAKI や パンテーンのようなシャンプーに慣れている方には、ギシギシ感がないので、スイッチする第一歩として使いやすいアイテム。甘めのナッツみたいな香りかな。

 

4. AMIKA, SOULFOOD NOURISHING MASK

前述の3つは私は Whole Foods で購入しているけれど、このヘアマスクのみハイエンドなので Sephora で買っている。Amika は全ての製品に、ビタミンCが豊富なシーバックソーン ベリーを配合。このマスクをはじめ多くの製品がヴィーガン。

 

お気に入りポイントは少量でも髪全体に伸びて、ホホバ オイル配合でとにかくしっとりする上に髪が柔らかくなるところ。とはいえ重くないので通年で愛用しているよ。香りはヴァニラっぽい甘いタイプ。

 

 

ボディ ウォッシュ

1. MEOW MEOW TWEET, TANGERINE BASIL BAR SOAP

パッケージがなんともかわいいこちらの石鹸は Meow Meow Tweet から。石鹸、デオドラント、キャンドルなどを展開していて、ヴィーガン、オーガニックで、クリーンなアイテムばかり。そして社会貢献にも熱心なブランドで支持したくなる。

 

私はこのみかんとバジルの石鹸の香りが大好き!Petit VourCredo Beauty などで取り扱いがある上に、ブルックリンでふらっと立ち寄る雑貨屋さんなんかで見かけることも多い。

 

2. DR BRONNER’S, PURE-CASTILE LIQUID SOAP

おそらく日本でもおなじみの Dr Bronner’s。万能なリキッド ソープは洗浄力が強いので、私はごく少量をボディ ウォッシュとして使うことも。アーモンドの香りが一番好き。

 

ちなみに衣料を手洗いする際はこれを洗剤として使うことが多いし、メイクアップ スポンジやブラシもいつもこれで洗っている。

 

ハンド ウォッシュ

1. AESOP, RESURRECTION AROMATIQUE HAND WASH

世界中で大人気のオーストラリアのオーガニック ブランド、Aesop のハンド ウォッシュはお友達からの頂きもの。自分ではなかなかもったいなくて手が出ないので、プレゼントでもらうと最高に嬉しいアイテム。手を洗うだけですっきりと気持ちいハーブの香りが広がるラグジュアリーなハンド ウォッシュ

 

同僚が実はかつて Aesop で営業として働いていたので確認したところ、オーストラリアは cruelty free 先進国で、Aesop は原料レベルでも動物実験に反対しており、製品のほとんどがヴィーガンとのこと。

 

2. SHIRO, ホワイトティー クレイハンドソープ

日本の北海道発の shiroハンドソープは、同じホワイトティーの香りのディフューザーとともに、日本のお友達がプレゼントしてくれたもの。ホワイトティーの上品で甘い香りはすごく洗練されていてお気に入り。

 

最近ニューヨークの Soho にもshiro の店舗ができたので、こちらでも買うことができるようになったのは嬉しい限り!

 

3. MRS MEYER’S, BASIL LIQUID HAND SOAP

もっとお手頃なチョイスは、Mrs Meyer’s ブランドから。香りもアイテムも豊富で、そしてオンラインでもオフラインでも買える場所が多い便利さがいい。

 

私はかつてはゼラニウムの香りが好きだったけれど、最近はめっきりバジル派。少し甘さがありつつすっきりしている。私は大きなサイズの詰め替え用を買って、無印のディスペンサーに入れ替えているよ。

 

オーラル ケア

1. SCHMIDT’S, COCONUT + LIME TOOTH + MOUTH PASTE

デオドラント、石鹸、そして オーラル ケア アイテムを扱う Schmidt’s は全商品が cruelty free でナチュラルな原料を使用。私が選んだのはココナッツとライムのフレイバー。とてもマイルドな使い心地だけれど、すっきり感もあるところ気に入っているよ。

 

一般的な歯磨き粉からのシフトとしては、まずはミントのフレイバーから試す方がいいかも。

 

2. HELLO, CHARCOAL INFUSED FLOSS

フロスは オーラル ケア製品専門のブランドである hello から。チャコール(炭)を配合したアイテムを展開している。ナチュラルな成分でも、ケミカルなものを多く含む一般的なブランドよりハイ パフォーマンスなオーラル ケアができると提唱している。

 

私が使っているフロスもチャコール配合。ココナッツ オイルやアロエが入っている歯磨き粉も気になっていて試してみたいと思っているところ。

 

洗剤

1. MRS MEYER’S, BASIL DISH SOAP

2. MRS MEYER’S BASIL LAUNDRY DETERGENT & DRYER SHEETS

またしてもMrs Meyer’s のバジル シリーズ。ディッシュ ソープと、洗濯関連はこれで揃えている。食器洗いは夫の担当で、そして洗濯は一緒にするものなので、夫が香りを気に入っているのもポイント。

 

3. ATTITUDE, ALL-PURPOSE NATURAL CLEANER

万能に使えるスプレータイプの拭き掃除洗剤。いわゆるマイペット的な存在。Attitude はカナダの会社で、自然ベースの原料で作られた家庭用製品を展開している。

 

私はこのスプレー洗剤は、ニューヨークで猫を飼い始めた4年前から、猫がもしなめてしまっても安心と聞いてずっと愛用している。Mrs Meyers よりクリーンなブランドなので、今後他のアイテムも試してみようかなと思っているところ。

 

4. METHOD, ANTIBACTERIAL BATHROOM CLEANER

こちらはお風呂場用の洗剤 – バス マジックリン的な。私のアパートは一般的なアメリカのバスルーム構造なので、お手洗いと一緒になっている。衛生面が気になるので、抗バクテリア タイプの洗剤を愛用。

 

Method もどこでも手に入るブランドで商品展開も幅広いので試しやすい。極力自然ベースの原料にこだわっているところは応援したいし、そしてカラフルでかわいいボトルが印象的。

 

 


 

生活の中で日常的に使うものでも、かなり動物実験を避けることができる。ちょっと調べてみるだけで、身近なブランドが cruelty free の動きにどう向き合っているかがわかるし、その中で自分らしい選択をすることが可能。先ほども述べたように、無理に急激に全てを切り替えることは必要ないと思う – 新しいものを買う際に商品の裏側のラベルに何が描いてあるかチェックしたり、サイトにアクセスしてみるだけですぐにわかるよ。今回私が取り上げたブランドは全製品 cruelty free なのでそれも参考にしてみて。

 

ちなみに生理用品とデオドラントについても、私は完全に cruelty freeに。以下の記事で詳しく書いてあるよ。

 

生理用品の新しいスタンダード

毎月使うもの、見直してみた。

夫婦で選ぶ、2018年のお気に入り

ワイルドカードもあり!? 今年も残すところもうあと少し。2018年の最後は、お気に入りで締めたいと思います。

 

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