2019年夏、COOKIEHEAD が一時帰国で買ったもの

SHOPPING

 

昨年の10月に帰って以来なので9ヶ月ぶりだった先日の一時帰国。

今回は夫とは一緒ではなく一人で帰ったので、東京に住んでいた頃のように母と二人でショッピングに行く時間がいつもよりたくさんあったのがすごく嬉しかった。

近頃自分の持っているものを見直していて、売ったり寄付したり、ローバイ(low buy)として新しいものを買うのを極力控えているところ。それでも青山や新宿や代官山で母とあーだこーだ言いながらウィンドウショッピングするだけでも楽しかったし、その中でローバイであっても本当に「欲しい!」と思えるものに出会えるのは純粋に楽しかったな。

ニューヨークに戻ってくるスーツケースの半分以上は食材(高野豆腐、切り干し大根、昆布だし、野菜だし、大豆ミート、卵不使用マヨネーズなど、日本のヴィーガンのもの)だった。それ以外で私が日本で買ったものや持ち帰ってきたものを、すごく少ないけれど紹介するね。

 

 

SUICOKE のサンダル

 

3つの夏を共にした Teva のサンダルがそろそろボロボロになってきたので、新しく suicoke のものを買ってもらった。日本のブランドなのでやはり品揃えはアメリカより日本の方が多いね。ベージュでレザーを使用していないモデルを探していた私の選んだのは、ZOZO TOWN 限定のスタイル。 Teva 同様耐久性が高いと言われている suicoke、長持ちしますように。

 

JUNYA WATANABE COMME DES GARSONS のトップ(中古)

 

実家からすぐ近く、恵比寿と代官山の間にあるデザイナーものを扱うリサイクルショップで、JUNYA WATANABE のトップを色違いで2つ発見。タグは肩についているので前後どちらにも着られるもの。実はこの2つ、プロダクション サンプルだった。サンプルは製品化の過程で必ずいくつか生産されるもの。おそらくブランドで働いている人かサンプルセールで購入した人が売ったのだと思うけれど、まだまだ状態がよくサイズもぴったりで、私の元にきて無駄にならずしかもすごくお得に買えたので大満足!

 

PRADA のバッグ(お下がり)

 

これは買ったのではなく母の部屋で見つけた掘り出し物の Prada のバッグ。保証カードを見たら、なんと1998年のものだった。(おそらく)PVC でできていて経年劣化でベタつきが気になったのと、ストラップの縫製がほつれていた状態だった。母が重曹を溶かした水につけてくれたので、まだ若干違和感のある感触だけれど使えるレベルにはなった。ストラップは同色の糸で補強。20年もののヴィンテージ バッグ、むしろ(私の中で)プラダが史上一番かわいかった時代のバッグ。新しいものを買ったのとはまた違う喜び!

 

HASAMI PORCELAIN の ボウル

 

ニューヨークでも見かけることがある、HASAMI PORCELAIN の食器。400年の歴史を持つ長崎県の伝統的な波佐見焼を現代の生活にマッチするよう生まれ変わらせたプロダクト シリーズ。

 

 

手作りの工程も残されているので、色が少しずつ違うんだよね。私は今回はとりあえずパスタボウル的な 18.5cm のボウルを2つ購入。マットな質感と独特のザラザラした手触りが私は大好きなんだけど、使い心地がいいかを確かめた上で、気に入ったら今後の一時帰国で買い足していきたいな、と思っているところ。

 

 

細野晴臣のレコード

 

これは夫へのプレゼント。私は YMO や Sketch Show(知ってる人いるかな?)が大好きで昔からよく聴いていた細野晴臣。何かのきっかけで私のハードディスクから彼の音楽を見つけた夫もハマりだした。5月末には、ニューヨークで行われたライブにも一緒に行った。

 

 

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その際に販売されていた “HOCHONO HOUSE”(名盤 “HOSONO HOUSE” の新録)は一瞬で売り切れちゃったの!それを渋谷の HMV record shop で見つけたので、即買い。しかもアメリカより安かった。夫は大喜びでした。

 

ヴィーガンのレシピ本

 

ヴィーガンになってから初めてだった上に急遽決まった一時帰国だったので、母は少し慌てたみたい。それでも自宅では私が好きそうなメニューをたくさん作ってくれたし、ヴィーガンのレシピ本を買ってそこから試してみてもくれた。ヴィーガンになって、動物性のものを食べたいと思うことはほとんどない。それより恋しく感じるのは、思い出。小さい頃からの母の定番手料理メニューや、行事の時に必ず食卓に出たもの、そういったものでヴィーガンでないものはもう食べないのかと思うと、どこかさみしさを感じるのは否めない。それでも、私の新しい決断を尊重・サポートしてくれて、美味しいものをいっぱい作ってくれた母には感謝してもし切れなかった。レシピ本は持たせてくれたよ。

 

ギンビスのアスパラガス ビスケット

 

ベジタリアンからヴィーガンに移行していた期間、がっかりすることが多かったのは乳製品や卵の関係で食べられるお菓子の種類が激減したこと。でもそれと同時に、ヴィーガンとして売り出していないけれど実はヴィーガンという、”accidentally vegan”(たまたまヴィーガン)のお菓子も結構見つかる。私が大好きなギンビスのアスパラガス ビスケットもその一つだということを発見した。バターや卵など動物性原料は使われていないのでヴィーガン!ということで2袋買って帰ってきた。ヴィーガン = ヘルシーでは決してない例の一つだけれど、馴染みのあるものが今も食べられるのは嬉しい。

 

板かりんとう

 

最後にもう一つお菓子。これは青森旅行中に見つけたお菓子。板かりんとうという名の通り板状でバキっと音がするくらい固め。かりんとうにしては甘さと油っぽさは軽め。動物性のものは一切入っていなくてヴィーガン。小腹が減った時用にと初日に1袋買ったのだけれど、気に入り過ぎてすぐ完食してしまったのでもう1袋購入。青森のものですごくレアなので、今度は大事にチビチビ食べていこうっと。

 

 

本当に欲しい、と思うものだけ持って帰ってきた今回の一時帰国。「アメリカでは買えないから」「せっかくだから」といった気持ちや、日本にいる興奮でついつい買いすぎちゃう傾向を控えられたのは、自分的にかなり大満足。この感じ、今後も旅行や一時帰国で継続していけそう。

 

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