メイクアップも90年代風が気になる!

メイクアップも90年代風が気になる!

去年の夏に書いた、90年代風ファッションに関する記事。

私の中でこのブームはまだまだ続いていて、コテコテの90年代風ではないけれどそれっぽいアイテムは気になっちゃう。

それと同時に最近意識しているのが90年代のメイクアップ。ファッションの記事でも書いたけれど、90年代はちょうど私自身がファッションやメイクアップが気になり始めて試行錯誤していた時期。その頃よりだいぶ大人になった今、もっと上手に当時のメイクアップを再現できるようになったのがなんだか嬉しい。

今日は90年代を彷彿とさせるメイクアップルックを、アメリカのビューティメディアである Byrdie で見つけた記事にならって振り返っていくよ。そしてそれらを2019年の今再現すべく使っているクルエルティフリーでヴィーガンのコスメも一緒に紹介。

<参考記事> These 9 Beauty Looks Were Massive 20 Years Ago (Byrdie)

まずは、スーパーモデル・スカルプチュアリング

Naomi Campbell

90年代といえば、Naomi のような美しいバランスを意識した頬骨や眉骨などの骨格を強調するコントゥアリングが目立った。とはいえ激しく濃い色を使うのではなく、あくまでニュートラルな自然な色合いとマットな質感がキー。これを実現するにはベースとなる肌作りもナチュラルなソフトマットにするのがいいんじゃないかな。

作り込み過ぎない自然なソフトマット肌を作るのに最適だと思うのが、1. Lilah B.(ライラ・ビー)/ Marvelous Matte Creme Foundation。クリームファンデーションだけど肌の上でほぼパウダーのようなさらっとした仕上がりになり、上からパウダーで抑えなくてもその後のパウダーコントゥアリングが溶け込むように馴染むよ。私のイエローとブルー両方があるニュートラルな肌に自然に馴染むコントゥアリングは 2. Lily Lolo(リリ・ロロ)/ Sculpt and Glow Contour Duo。マットだけど発色が強すぎないので調整しながら使える。自然なツヤのあるパウダータイプであれば 3. Charlotte Tilbury(シャーロット・ティルブリー)/ Filmstar Bronze & Glow (Light to Medium) がオススメ。

次は打って変わって、まるですっぴん風のメイクアップ

Kate Moss

この感じは、今も変わらずあるよね。でも現代版のすっぴん風はハイライトやツヤ系のファンデーションを使ったデューイな仕上がりが多いのに対して、90年代風は Kate のようにごくごく自然なツヤ感で先ほどのソフトマットの延長的なツヤ肌。私はこの感じの方が今のデューイ系より好き。柔らかいピンクで仕上げるチークもツヤは控えめで、リップのみジューシーなうるうる感。

肌はとことんすっぴん風で少しトーンを整える程度のカバレッジな 1. First Aid Beauty(ファースト・エイド・ビューティ)/Hello FAB Triple Protection Skin Tint with Goji Berry SPF 30。指でささっとつけちゃうよ。肌本来のツヤを演出するにはクリームハイライトがオススメ。2. Lilah B. /Divine Duo Lip & Cheek の B. Dazzling というシャンペンカラーはナチュラルな上に少し固めなのでピンポイントで細かくツヤを足していける。チークには 3. 同じシリーズから B. Real のウォーム系ピンクや、4. Ilia Beauty(イリア・ビューティ)/ Color Haze Multi-Matte Pigment (Before Today)のクール系ピンクを。どちらもクリームタイプだけれど肌の上でさらっとした感触に変化して、頬に温かみを足してくれるよ。3 と 4 はリップにも使えるので、リップバームで潤いとツヤを与えた後指でポンポンと色をなじませて完成。

続いてはフロスティ・アイシャドウ。

Kate Moss

これは本当に憧れてたアイルックかも!でもよくアイメイクがわかっていなかったのでひたすら腫れぼったくなってしまっていた気がする。今は自分の目元の輪郭に合わせて調整することと、目元のくぼみに入れる肌の色より1-2トーン暗いクリースカラーの重要性を理解できるようになったので、写真の Julia のようなパッと目と引く目元を気分によって取り入れている。

フロスティ系のアイシャドウを使う上で重要になるのが密着力。時間の経過とともにグリッターやシマーが顔に散らばってしまうと変なところがキラキラして気になっちゃう。持続性を保証してくれるのはリキッドタイプのこちら、Stila(スティラ)/ Shimmer & Glow Liquid Eyeshadow。90年代のフロスティ気分を演出してくれる一方で肌馴染みがよく使いやすいと思うカラーは 1. Jazebel2. Carefree。ブロンザーやブラウン系のアイシャドウでクリースに深みを足すのを忘れずに!

※ 最近 Stila が日本に再上陸しプラザで取り扱いが始まりましたね!私が取り上げた Shimmer & Glow Liquid Eyeshadow(日本未上陸)はヴィーガンですが、それに似ていて今回日本で発売された Glitter & Glow Liquid Eyeshadow はヴィーガンではありません。

似た感じで、パステル・アイシャドウも。

Alicia Silverstone

パステルの中でも、この Alicia のようなラベンダーに惹かれていたなぁ。難しい色でもあるけど、肌のトーンに合ったカラーと勇気さえあれば、楽しむことができる。

Aether Beauty(エイサー・ビューティ)/ Rose Quartz Crystal Gemstone Palette はピンクやラベンダー系のパステルカラーと一緒にニュートラルカラーも入っていて、一つで90年代風パステルアイを作れる。マットに仕上げてもシマーを足しても、どちらもかわいい!

グランジ系ぼかしアイライン はシンプルながら目元の印象が生きるルック。

Winona Ryder

全体的に色をほとんど使わずナチュラルに仕上げながらも目元に重点的にブラックのアイライナーをぼかして仕上げるこのアイメイクは、夜遊びをした朝のような少し気だるい90年代のグランジ感。Winona はまさにジェネレーションXを代表するグランジルックのアイコンの一人。アイライナー1本とブラシさえあれば仕上げることができるので実はシンプルなステップである上に、元々滲んでいるのでメイク崩れを気にしなくていいという利点も。

私が再現するのは、ブラックより普段使いしやすいブラウンで。1. Marc Jacobs Beauty(マーク・ジェイコブス・ビューティ)/ Highliner Matte Gel Eye Crayon (Brown)ie や、2. Alima Pure(アリマ・ピュア)/ Natural Definition Eye Pencil  Coffee で目元を囲むようにラインを引き、3. Real Techniques(リアル・テクニクス)/ Accent Brush のような小さく細めでやや固さのあるブラシでぼかしていくだけ。うまくぼかしきれなかったらブラウンのアイシャドウを足しながらなじませちゃう。

90年代リップのトレンドを象徴するのが、レンガ色のリップスティック。

Gwen Stefani

私はブラウンのリップが元々大好き。その中でも少しウォームよりで赤みのある、いわゆるレンガ色のリップは秋の気分にぴったりなのでこれからの時期ますます大活躍。クリーミーな質感のリップを写真の Gwen のようにしっかり唇の形を出すように塗ると90年代感が上がる気がする。

クリーミーで発色がいいお気に入りのブラウンリップが2つ。1. BareMinerals(ベアミネラル)/Gen Nude Matte Liquid Lipstick の OM というキャラメルカラーと、2. Charlotte Tilbury / Matte Revolution LipstickBirkin Brown というチョコレートカラー。どちらも程よいウォーム系ブラウンで、正直いつものメイクアップにこれを塗るだけでも90年代気分を出せちゃう。

最後は、くっきりリップライン + リップグロスのコンボ

Brandy

この感じは日本でも安室ちゃんの影響で流行っていたよね!?当時兄が持っていた安室ちゃんのCDを借りて聴いていた思い出はあるけれど、このリップメイクはなかなか勇気が出なかったなぁ。そしてそれは実は今も同じで、挑戦したことがない。当時の Brandy や安室ちゃんのように、細眉と合わせて完成するスタイルな気もする。(細眉の予定は一切なし)

もし再現するとしたら、私の場合はリップラインをはっきりさせるのに抵抗があるので、ブラシを使って先ほどのブラウン リップスティックでやんわりと輪郭をとって、ツヤ系のグロスで全体を仕上げるのが現実的かな。1. Pixi(ピクシィ)/ Lip IcingCake や、2. Ilia Beauty / Lip GlossWhite Rabbit は細かいシマー入りでツヤを最大限に出してくれるのでお気に入りだよ。


90年代メイクアップはやはり90年代ファッションと合わせると最高に楽しいよ。

最近だと長袖Tシャツがすごく好きでスケーター風のグラフィックのものやタイダイのものをヴィンテージで購入。少し肌寒くなってきた初秋のスタイルとしてもちょうどいい。スパゲッティーストラップ(極細のストラップ)のスリップドレスも、夏はそのまま着ていてこれからの季節は重ね着したりと使い回せるので愛用している。

ファッションとメイクアップで90年代っぽさを2019年ならではのバイブで取り入れるのがとにかく今の気分。みなさんも90年代から取り入れているものありますか?

THE LITTLE WHIM は化粧品の動物実験と動物由来成分使用に反対しています。取り上げる化粧品は2018年9月以降クルエルティフリー(動物実験をしていない)2019年8月以降ヴィーガン(動物由来成分不使用)に限定しています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Back to top