サステイナブルでヴィーガン!韓国ブランド NODO のブーツ

サステイナブルでヴィーガン!韓国ブランド NODO のブーツ

秋もだいぶ深まってきて、そろそろブーツの季節。私はシンプルな黒のアンクルブーツが好きで、特にアン・ドゥムルメステール、マルジェラ、ドリス・ヴァン・ノッテン、By Far などのものを何年も愛用してきた。

しかしファッションにおいてもヴィーガンであることを意識するようになって初めての冬を迎えるこのタイミングで、秋冬になると毎日のように愛用していたアン・ドゥムルメステールの黒レザーのブーツが実はかなりくたびれてきてしまった。修理不可能な穴も開き始めてそろそろ限界。

新品での動物性ファッションは避けているので中古で似たものを探すか悩んでいたところ、嬉しいことにレザー不使用なだけでなくサステナビリティにも配慮がされた毎日ブーツを見つけたよ。

そのブーツとは、実は以前サステイナブル・ファッションのブランドとして紹介した韓国発の Nodo(ノード)のもの。

以前の記事はこちら

デザインはロンドンで、開発や製造はソウルで行われる、2017年に誕生したばかりの比較的新しいシューズブランド。フラットのパンプス(ポインテッドとラウンドの2種類)とブーツ(数種類)があり、色展開が豊富で楽しい。

私がこのブランドを気に入った大きなポイントを3つにまとめてみるね。

ポイント 1: 100%リサイクル繊維使用

Nodo のシューズは全てニット素材。原料には回収したペットボトルを再生して作られたポリエステル繊維を100%使用している、サステイナブルなシューズなのだ。

新宿高島屋で行われていたポップアップストアでのブランド紹介
繊維製造過程のペットボトルが砕かれた段階のチップや、再生されたポリエステルの糸も展示されていた

さらに特筆すべきは、独自のニット技術により繊維の無駄を最小限に抑えていること。足にフィットして履き心地もよく、耐久性のある高品質なシューズを意識して作られている。長持ちはサステナビリティにおける大事なポイントでもあるから嬉しい限り。

ポイント 2: 100%ヴィーガン

私も時々利用する、アメリカのサステイナブル・ファッションを牽引する存在である Everlane(エヴァーレーン)にも、実は似たようなリサイクルニット素材のフラットシューズニットブーツがある。

しかし彼らのバージョンは、インソールやソールにイタリアンレザーが使われている。

一方で Nodo のものは動物由来の素材を一切使用していないので100%ヴィーガン。新品で購入するならレザーは避けたかったので、Nodo のヴィーガンシューズはとてもありがたい。

ポイント 3: 飽きのこないミニマルなデザイン

毎日ブーツとしての黒のアンクル丈のブーツは、できるだけシンプルで使い回せるデザインがいい。

その点において、Nodo のブーツはパーフェクトと言える。

5cm 弱くらいの高さのやや太めのヒールで安定感あり。まだ長時間は出歩いていないけれど、とても歩きやすい。

足の部分から足首の筒につながる箇所にシームがあるのみで、全体的にすっきりしている。余計なものがない超ミニマルなソックブーツと言った感じかな。

ニット素材は伸縮性があり履くたびに足になじみつつも、しっかりした素材なので型崩れはしなさそう。


私のようにヨーロッパブランドのレザーのアンクルブーツが好きな人でもきっと楽しめる、サステイナブルでヴィーガンな毎日ブーツ

Nodo は韓国では百貨店等で買えるみたい。日本では、東京・青山の grapevine by k3 で常時取り扱いあり。ZOZOTOWN でも販売しているよ。

実は今東京に滞在している私は、grapevine by k3 でフラットを、新宿高島屋のポップアップでブーツを試着してサイズや履き心地を確認した後、自分のサイズがあった ZOZOTOWN でオーダーした。

夏から秋にかけて他にも日本のいくつかの百貨店でもポップアップストアが開催されていた模様。一連のポップアップは終了したみたいだけど、またどこかに戻ってくる可能性もあるかな?私は grapevine by k3 のインスタグラムで ポップアップ情報を知ったので、気になる方はチェックしてみてね。

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