バッグの中身 – 2019年冬 VER.

たまにリクエストや質問を頂くことがあるバッグの中身に関すること。今年の6月に書いた「バッグの中身 – サステナビリティ | クルエルティフリー | ローウェイスト」のアップデート版として、2019年冬の今の、私のバッグの中身を公開します。

2019年6月のバッグの中身はこちら

バッグの中身 – サステナビリティ | クルエルティフリー | ローウェイスト

正直言って半年前とそんなに大きく変わってはいないんだけど、引き続き、日常の中で可能な限りエコでヴィーガン&クルエルティフリーを実践することは大切なポイントだよ。私自身の振り返りも兼ねて、解説していくね。

まずはバッグ。今年よく使ったのは、ヴィンテージショップで買った中古のナイロン製プラダ。90年代にすごく流行っていた細いストラップのショルダーバッグ型は、見覚えのある人も多いのでは?

ノスタルジアと日常的に使い勝手のいいサイズ・軽さで、登場する回数が多い。

ラップトップは入らない大きさなので、MacBook を持ち歩くときはこれにコットン製のバッグを合わせるか、もう少し大きなリュックにしちゃう。

お財布は日本でも人気があるスイスのブランド、Freitag(フライターグ)のもの。トラックの幌、廃棄された自転車のタイヤチューブ、車のシートベルトなどの産業廃材で作られていることで知られている。私が使っているのは小銭入れや札入れのないカードケースで、F54 BRANDON というモデルだと思う。現金はほとんど使わないのでこのコンパクトさがちょうどいい。

これは実は、前回も話した Depop(ディーポップ)という、日本でいうメルカリやラクマのような、個人で中古品などの売買できるアプリのアメリカ版を通して購入したもの。新品だったのだけどすごく安く譲ってもらえた。

廃材を利用しているため個体によってカラーやデザインは一つ一つ異なる。外は原色の赤、中は水色なところがかわいい。

マイボトルはいつも必ず入っている。水を入れたり、寒い今はホットのお茶を入れて出かけることも多いよ。コーヒーショップに行く時も欠かせません。

右は THE LITTLE WHIM に何度も登場している S’well(スウェル)の12oz(約350ml)のトラベラータイプ。これは1年半ほど使っているのだけど、実は蓋の部分のゴムが内側でズレやすくなってしまって、開かないこともしばしば。うーん。(同じ問題があって直し方知っている方いたらおしえてください!)

なので最近、写真左の、日本でも展開のある Klean Kanteen(クリーン・カンティーン)から同じ容量でこちらも保温・保冷効果のある インスレート TKWide 12oz (355ml) を購入。

私は個人的に、保温・保冷タイプはボトルそのものが重くなる分、小さめの12ozや大きくても16ozサイズがオススメ。ニューヨークではもし空になっても給水所が多いので安心だし、レストランやカフェでも頼めば水を入れてくれる。日本でもマイボトルの給水サービスが拡大しているみたいだよね。

ちなみにクリーン・カンティーンは高性能・高品質な商品を作るだけでなく、Bコーポレーション認定を受けていたり 1% FOR THE PLANET のメンバーで、環境への配慮や企業活動の透明性において信頼がおける会社だよ。

こちらも必須、マイスプーン・マイフォーク・マイ箸・マイストロー。全てステンレス製。「今日はいらないかな」と思って家に置いていった日に限って必要になることがあったりするので、常に持ち歩くようにしている。

ストローは5本入りのセットを買ったので以前は多めに持ち歩いていて、一緒にいる人に貸したり、欲しがっている友達にはあげたりした。今は夫と私の最低限の2本が手元に残った感じ。

ちなみに最近は、カトラリー類は好きなハンカチに包んで持ち歩くことが多い。写真のものは8年前くらいに香川県丸亀市にある猪熊源一郎美術館(MIMOCA)に行った時に買ったとっておきのお気に入り。

ハンカチって色やプリントが楽しくて、大好き。しかもきれいに使えばすごく長持ちする。

左: (青)同じく8年前に購入した猪熊源一郎美術館のもの (赤)大学生時代留学中にロンドンの蚤の市で買ったもの
右: 家族でロンドンに住んでいた80年代に母がリバティで買ったもの

続いてはコスメやその他細々したもの。クリーンビューティのお店である Credo(クリド) でお買い物をした時にもらった小さな巾着にまとめて入れている。

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最近はリップグロスが好きなので、お気に入りの中からどれか1本をその日のファッションやメイクアップに合わせて選び、ポーチに入れる。

上2本: Ilia Beauty, Lip Gloss | 中央: Lilah B., Lovingly Lip Tinted Lip Oil | 下: Celvoke, エンスロール グロス

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仕事で打ち合わせがある時など、顔にパッと血色を足せるアイテムも忍ばせておくことが多い。特に好きなのは下の2つで、これもどちらかをポーチに。

左: Ilia Beauty, Color Haze Multi-Matte Pigment
右: Lilah B., Divine Duo Lip & Cheek

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その他にこの巾着に入っているのは、左から EO Essential の Hand SanitizerベアミネラルのコレクティングコンシーラーBybi, Plumper Lip Balm、そして Altoids のシュガーフリーのミント。

ハンドサニタイザーはやめたいのだけど、どうしても持ち歩いていないと落ち着かなくって。ニューヨークの街中はどうしても東京のようには衛生的ではないし、特に地下鉄やバスは雑菌が多そうで、すぐ手を洗えない時でも消毒してくれる存在を持っていたくなっちゃう。

ハンドサニタイザーの乗り換えアイテム、もしくはやめるアイデアはありますか?

その日の予定によって何を選ぶかは変わるけれど、マイバッグは最低1つは必ず入っている。

ちょうどこの記事を書く際に入っていたのは、数年前のパリ出張の際にオーランジェリー美術館の個展で買ったコットンバッグ(y の黄色いスティッカーは去年東京の草間弥生美術館に行った時の入場券。このバッグを持ってたんだと思う 笑)、THE LITTLE WHIM でおなじみの Baggu(バグー)のバッグ、そして野菜や細かいものをバラで買う時に使うコットンメッシュの巾着、などなど。

最後は、小腹が減った時のために持ち歩くお菓子を入れるステンレス製のケース。ちょっとした買い食いも高くつくニューヨーク。そして個包装のゴミも避けたいので、ヴィーガンのグラノーラやバルクで買うナッツを小さめのケースに入れてバッグに忍ばせておくことが多い。

金銭的・エコ的・カロリー的にも、無駄が避けられるようになった。


以上が、私の最近の日常的なバッグの中身でした!ここには含めていないけれど、AirPods と本もいつも入っている。

前回とそんなに変わってはいないけれど、こうやって見ると以前より一つ一つのアイテムの役割がしっかりしているのが自分でもよくわかる気がする。

「マイなんとか」が増えるとそれだけ荷物は増えるけれど、すごく実用的だし今では欠かせないものになっている。実は夫も、会社へも遊びに行く時も自分のマイバッグ・マイボトルを持ち歩くのが当たり前になっていて嬉しいな。

THE LITTLE WHIM は化粧品の動物実験と動物由来成分使用に反対しています。取り上げる化粧品は2018年9月以降クルエルティフリー(動物実験をしていない)2019年8月以降ヴィーガン(動物由来成分不使用)に限定しています。

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