日常に溶け込むラグジュアリー RÓEN BEAUTY のアイシャドウ

日常に溶け込むラグジュアリー RÓEN BEAUTY のアイシャドウ

今年の3月にローンチして以来ずっと気になっていたアイシャドウがある。

多くのエディトリアルやセレブリティを担当するメイクアップ・アーティストとして知られる Nikki DeRoest が立ち上げた、Róen Beauty(ロエン・ビューティ)

Róen Beauty
https://www.roenbeauty.com/

Nikki DeRoest
https://www.nikkideroest.com/

courtesy of Róen Beauty

5月のメットガラでは、Nikki はエマ・ロバーツのメイクアップを担当し美しいピンクのルックを見せてくれた。

その彼女が自ら立ち上げたブランドである Róen は、現在アイシャドウパレットとシングルアイシャドウが2種類ずつと、アイシャドウブラシのみの展開。アイシャドウのフォーミュラはどれもクリームタイプ。

courtesy of Róen Beauty

私がこのブランドに惹かれた理由は、 Nikki が作る自然でありつつも印象的で、個性を生かしたメイクアップルックのファンであったこととと、彼女がこのブランドに与えたパーソナリティにある。

Róen はラグジュアリーでハイパフォーマンスなメイクアップラインでありつつ、以下の点をクリアしている。

  • (比較的)クリーンなフォーミュラ
  • クルエルティフリー
  • ヴィーガン
  • マイクロプラスチックフリー
  • 人工マイカ使用

これはどういうことかというと・・・

  • 人体への危険性が懸念される成分であるタルク、パラベン、ナノ粒子、香料を配合しない
  • 動物実験をしない
  • 動物由来の成分を含まない
  • 水に流れることで環境を汚染するマイクロプラスチックを使用しない
  • 児童労働搾取が背景にあるとされエシカルではない天然のマイカではなく、人工マイカを選択している

Nikki 自身の言葉によると、ブランドのフィロソフィーは、

courtesy of Róen Beauty

今は情報も選択肢も溢れかえっている。成分について、何がよくて何が悪いか考えるのは、正直言って圧倒されちゃう。


私は日々、成分の善し悪しやそれらがプロダクトにおいてどういった役割を果たすか、自分で学ぶことを続けている。

そんな飽和している選択肢の中で、みんなが迷うことなく簡単にチョイスできるブランドを作りたかった。安全でクリーンな成分を使った革新的なプロダクトで、パフォーマンスに妥協がないものを。


私だって、本当のところパーフェクトじゃないし完璧な世界を生きているわけじゃない。それでも可能な限りよい選択をしたいし、常に前進することに努めている。みんなの理想とするピースフルな生き方の力になれたら嬉しい。

※ THE LITTLE WHIM 意訳

私がまさに今自分の生き方において立っている場所にぴったりだと思った。ハイクオリティでハイセンスなメイクアップのアイテムを使いたいけれど、可能な限り「悪い」ものや「不要な」ものは避けたい。その気持ちにしっくりくるブランドのパーソナリティを感じた。

今メイクアップを買うのを控えているので春からずっと悩んだのだけれど、貯まっていたセフォラのポイントやギフトカードを利用して彼女のアイシャドウパレットをとうとう購入した。

ウォームトーンとクールトーン2種類あるパレットの内、ウォームの 75° の方。

アメリカでは温度表記に華氏が使われ、75度は摂氏では24度。もう一つのクールトーンである 52° は摂氏で11度。まさしく数字でトーンの「温度感」を表しているネーミングも好き。

クリームタイプのアイシャドウで、それぞれ異なるテクスチャのシマーやグリッターが入っている。

実は最後の最後までクールトンの 52° との間で迷っていた。ウォームトーンのアイシャドウは2年くらい前にハマリにハマって遊び尽くした感があったから。

それでも今回あえてウォームトーンを選んだのは、このアイシャドウはすごくライトな色づきで、むしろカラーよりもツヤや光を足すタイプのプロダクトだから。その分、肌になじみやすいウォームトーンを選ぶことでもっと光を楽しめるかな、と思って。

左–>右 Obviously | Nikki Dust | Facetime | J’adore

指で1度塗りしたスウォッチ。(実際はもっときれいです!ぬめりを感じるくらいツヤツヤなんだけど、私の写真技術ではこれが限界だったみたい。ネットで検索して他の写真も見てみてね。)

これだけでも十分存在感があるし、パウダーアイシャドウの上に重ねて深みを足してもいい。指でささっと瞼に広げるだけで目元に立体感が出せる。クリームアイシャドウというより、アイグロス的な仕上がりが楽しめる。

レビューではヨレやすいと書かれているけれど、指でなぞればすぐにスムースに戻るのでそこまで気にならない。Nikki もそれはこのやわらかい光の仕上がりを楽しむ上で自然なことだと言っていて私はそれに納得だよ。

ちなみにパッケージはこんな感じ。

外パッケージには
ヴィーガンでクルエルティフリーと表記あり。

派手ではなく日常使いができるけれど、しっかり主張があって、気持ちを高めてくれるブランドである Róen Beauty。

このアイシャドウを選んだことが自分の自信につながるような、そんなインパクトのあるアイテムで、アイメイクの時間が楽しくなりそう。

THE LITTLE WHIM は化粧品の動物実験と動物由来成分使用に反対しています。取り上げる化粧品は2018年9月以降クルエルティフリー(動物実験をしていない)2019年8月以降ヴィーガン(動物由来成分不使用)に限定しています。

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