チーズが大好きだった夫のこともあり、プラントベースのチーズをちょこちょこ試してきました。アメリカで買えるお気に入りのブランドが2つあります。
ヴィーガニズムが直面していることから考える、「自分ごと」の限界とインターセクショナリティ
ヴィーガンコミュニティで今起きている議論から、unlearn & learn の重要性、差別主義や至上主義が存在することの認知、「自分ごと」として考えることやシングルイシューとしてのアプローチには限界があること、インターセクショナリティについて、考えました。
ヴィーガン・ギルティ・プレジャー IN ニューヨーク VOL. 11 – SPRITZENHAUS
ニューヨークで楽しめる、B級グルメやコンフォートフードなど、どこか「罪深いもの」のヴィーガンバージョンを取り上げるシリーズ。第11回目はドイツ風のホットドッグ!
始めやすいゼロウェイスト!ヴィーガン & クルエルティフリーのシャンプーバー
ヴィーガンでクルエルティフリー、かつパーム油不使用のシャンプーバーを愛用しています。シャンプーすること自体について考え直しつつ、ゼロウェイストに切り替えられました。
どんなときも。
「どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために」この歌の持つ信じは、未曾有の時を生きている今の私たちにどう響きますか?2021年に聴いてみました。
【2021年アップデート】クルエルティフリーコスメの明るい兆しに小躍り(とはいえ、飛び上がって喜ぶにはまだ早い)
2021年1月1日付けで、中国の化粧品動物実験に関する新しい規制が施行されました。一部では「中国の化粧品動物実験が廃止に!?」といった目を引く内容も見かけます。大きなマイルストーンではありますが、その判断をするのにはまだ慎重になる必要がありそうです。
大人2人で泣きじゃくった、聖なる夜
涙が出てしまったのは、ストレスの多い1年で疲れていたからだけではなかったようです。今年世界中で多くの人々が感じた「人の痛みを理解しようとすること」の意義を、家庭の中でも見つけました。
会話が生まれるのは嬉しいけれど、理不尽な攻撃にはやはり傷つく
とても小さな存在にもかかわらず、インターネットの大きな世界において、ルッキズムであったり、そこから発展し個人的な部分にまで、理不尽で攻撃的なコメントをもらうことがあります。どうしてショックなのかな?起きた際の自分自身のケアどうしたらいいの?未熟な議論かもしれないけれど、私なりに思うことです。
「古い」を「新しい」に – すでに存在するものを活用するサステナブルファッションブランド 8選
完璧にサステナブルなファッションはなかなか存在しない。その中で、TLW が注目したいのはデッドストック素材やアップサイクル/リサイクル。今回は、「古い」を「新しい」に生まれ変わらせるブランドにエールを送ります。