2019年に試してみたい、インディー ビューティ

普段は Sehopra やメジャーなウェブサイトで見かけるブランドでビューティ ショッピングをすることが多いけれど、最近クルエルティフリーになってから、気になるものが変わってきた。というのも、大手であればあるほど中国市場に進出している可能性が高く、ゆえに必然的に動物実験をしている可能性が高くなってくるのだ。

一方で、インディーなブランドの方がまだまだマーケットが小さく制約も少なく、クルエルティフリーを保てている場合が多い。新しいブランドであることも多く、動物実験に真っ向から反対する意思表示をしているブランドもたくさんある。

まだ試したことがないけれど、2019年に機会があれば試してみたいなと思ってメモしていたインディー ブランドがいくつかある。メジャーなブランドのような守りに入ったコンセプトやマーケティングではなく、ピグメント、フォーミュラ、テクスチャそしてビジュアルなど、様々な点において目を引く点が多いのですごく楽しいよ。

NABLA COSMETICS

Nabla Cosmetics(ナブラ・コスメティクス) はイタリアのブランド。ミラノをベースとしている。特にアイシャドウで知られているかな。最近新しく出たパレット Poison Garden(左下)は特に惹かれる!

アイシャドウ シングルも、私の大好物であるデュオクローム系が多いみたいですごく気になっている。

最近パープルやブルーのアイメイクが気になっている私。クール トーンの色は発色が悪いとただただくすんで見えてしまうので、Nabla の高品質でガツンとしたピグメンテーションを試してみたいな。全てのアイテムがビーガンなのも拍手!

LINDA HALLBERG COSMETICS

続いてはスウェーデンがベースのメイクアップ アーティストが始めたブランド、Linda Hallberg Cosmetics(リンダ・ホルバーグ・コスメティクス)。実はヴィーガンで優れたブラシを探していた時に見つけたのがきっかけ。

そこから彼女自身のインスタグラムYouTube チャネルを見るようになったよ。毎回全く異なるルックを自分のものにしている彼女のメイクアップは気づけば虜になってしまうほど。

lh

メイクアップの発色の良さと、考え尽くされたプロダクトのコンセプトがすごく好き。特に Infinity Palette は、8つのマルチユースのパウダーが入ったパレットで、これひとつでアイメイクからハイライト、コントゥアやブラッシュと多くの目的を果たす。カラーとテクスチャで遊ぶ Linda Hallberg が考える、どんなメイクアップにおいても基本となるパレットみたい。ブラシと一緒にいつかオーダーしてしてみたいなと考え中。

FURLESS COSMETICS

続いては、Furless Cosmetics(ファーレス・コスメティクス)。アメリカ発の新しいブランドで、その名の通り、動物の毛を一切使っていないヴィーガン ブラシでよく知られている。

動物への害がないビューティに徹底していて、動物の毛のブラシよりずっと長持ちで柔らかいブラシを提供することを宣言している。小さいブランドだからこそ、こういった強い意志を見て支持したいファンが増えていくことが素晴らしいし、そのこと自体に影響力あるよね。

OSEA

続いてはスキンケア。Osea(オーシア) はカリフォルニア発のファミリー ビジネスで始まったブランド。海藻を主成分とし、その他全て植物由来の成分でできたスキンケア アイテムを展開。

自然の力を信じた効果的な成分だけを使用し、ケミカルが必要ないスキンケアを届けるというコンセプト。

ヒアルロン酸と3種類の海藻成分が潤おい保持とアンチエイジング効果をもたらすという Hyualuronic Sea Serum はベスト セラーのようなので、ここから始めてみるのがいいかな。

PETIT VOUR

最後はちょっと違うカテゴリーから。アメリカでは今ゆうに百を超えるほどの種類があると言われている ビューティ サブスクリプション サービス。その中で、クルエルティフリーとヴィーガンに徹底している ビューティ ウェブサイト、Petit Vour(ペティ・ヴォア) が展開するサービスが気になっている。

毎月 $15 で、個人の肌や髪のタイプ、メイクアップの好みに合わせて Petit Vour がキュレートした4つの植物ベースのビューティ アイテム($45-60 相当)が自宅に届くサービス。

pv

私はクルエルティフリーになった自分の決断にはすごく満足しているけれど、ストレスもある – 新しいブランドやアイテムを見つけるたびにかなり時間をかけてリサーチをしないといけない。表向きは動物実験をしていないと謳っていてもよく調べるとグレーな部分があるブランドも多く、がっかりすることも。

Petit Vour は徹底したポリシーでクルエルティフリーで且つヴィーガンであるラインアップを展開していて、ビューティだけでなくファッションやライフスタイルもカバーしている。サブスクリプション サービスで試して気に入ったアイテムを購入することもできるので簡単。安心できるプラットフォームなので、毎月 $15 で新しいものを試せたらいいかな、と検討中。


以上が、今後試してみたいなと思っているインディー ブランド。最近は本当に市場は飽和していて、ソーシャル メディアの効果で小さなブランドが急に大きくなることも多いし、Sephora などの大手も小さめなブランドをローンチするようになっている。正直インディーの境目ってわかりにくいけれど、今後は今までより新しい小さなブランドにも注目していきたい。